熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号
それと、もう一つ確認なんですけれども、本庁舎建替経費を計上した場合の合併推進債、これは、この収支総括表の中に入っているんでしょうか。 ◎黒木善一 財政課長 本庁舎建替えの財源でございますが、今回作成しました本庁舎建替えのケースにおきましては、合併推進債という起債でございますけれども、合併推進債を活用する前提で推計を行っております。
それと、もう一つ確認なんですけれども、本庁舎建替経費を計上した場合の合併推進債、これは、この収支総括表の中に入っているんでしょうか。 ◎黒木善一 財政課長 本庁舎建替えの財源でございますが、今回作成しました本庁舎建替えのケースにおきましては、合併推進債という起債でございますけれども、合併推進債を活用する前提で推計を行っております。
第1に、中期財政見通し収支総括表では、扶助費が2021年度1,045億円に減っています。伸び率でマイナス0.2%、この積算根拠をお示しください。 国の2021年度地方財政計画における歳出の種類ごとの総額及び前年度に対する増減額の記載事項のうち、扶助費の主なものである生活保護費、障害者自立支援給付費の増減額と増減率をお示しください。
第1に、中期財政見通し収支総括表では、扶助費が2021年度1,045億円に減っています。伸び率でマイナス0.2%、この積算根拠をお示しください。 国の2021年度地方財政計画における歳出の種類ごとの総額及び前年度に対する増減額の記載事項のうち、扶助費の主なものである生活保護費、障害者自立支援給付費の増減額と増減率をお示しください。
一方、収支総括表では、市税収入は横ばいとされています。さらには、同じく示されております熊本地震による2019年度以降の今後に残る本市財政への影響額144億円との見込みは、今後30年間で毎年4億7,000万円、約5億円の収支改善が必要となります。今後の人口減少や就労人口の増加が余り期待できないことを考えると、歳出の削減がどうしても必要となり、市民サービスの低下が懸念されます。
一方、収支総括表では、市税収入は横ばいとされています。さらには、同じく示されております熊本地震による2019年度以降の今後に残る本市財政への影響額144億円との見込みは、今後30年間で毎年4億7,000万円、約5億円の収支改善が必要となります。今後の人口減少や就労人口の増加が余り期待できないことを考えると、歳出の削減がどうしても必要となり、市民サービスの低下が懸念されます。
◆重村和征 委員 最後に、この5年間、財政見通しの中で、この3ページの収支総括表の中で、通常分と熊本地震分と2つ分かれておりますが、その次の4ページ、熊本地震分だけということでありますが、この歳出の中で投資額、これは今までこういうところでされておったんですけれども、今後は結局決算時期がきておるでしょう。この数字は、決算に基づいて割り出しをしてあるわけですかね。
◆重村和征 委員 最後に、この5年間、財政見通しの中で、この3ページの収支総括表の中で、通常分と熊本地震分と2つ分かれておりますが、その次の4ページ、熊本地震分だけということでありますが、この歳出の中で投資額、これは今までこういうところでされておったんですけれども、今後は結局決算時期がきておるでしょう。この数字は、決算に基づいて割り出しをしてあるわけですかね。
中期財政の見通しの収支総括表によれば、例えば来年度は収支はマイナス6億円、30年度はマイナス8億円、31年度はプラス5億円、32年度はプラス8億円。一般会計の財政規模が3,000億円を超える中で、本当にぎりぎりの財政運営というふうになっている状況です。これらは震災に対応する影響額が当然含まれておりません。さらに、MICEの市債返還が本格的に始まる32年度以降は示されておりません。
中期財政の見通しの収支総括表によれば、例えば来年度は収支はマイナス6億円、30年度はマイナス8億円、31年度はプラス5億円、32年度はプラス8億円。一般会計の財政規模が3,000億円を超える中で、本当にぎりぎりの財政運営というふうになっている状況です。これらは震災に対応する影響額が当然含まれておりません。さらに、MICEの市債返還が本格的に始まる32年度以降は示されておりません。
1、収支総括表の収益的収支でございます。 左側、平成28年度の列をごらんください。 収益142億1,400万円、費用113億9,900万円、差し引きで収支が28億1,400万円となる見込みでございます。資本的収支では、収入24億700万円、支出88億7,300万円となり、64億6,500万円の不足となる見込みでございます。 主な増減理由をごらんください。
1、収支総括表の収益的収支でございます。 左側、平成28年度の列をごらんください。 収益142億1,400万円、費用113億9,900万円、差し引きで収支が28億1,400万円となる見込みでございます。資本的収支では、収入24億700万円、支出88億7,300万円となり、64億6,500万円の不足となる見込みでございます。 主な増減理由をごらんください。
上段の1、収支総括表、補正額の欄をごらんください。 まず、収益的収支でございますが、収益が2,270万円の減額となるものの、費用も1億8,700万円の減額となり、収支は1億6,400万円増加し30億3,700万円となる見込みでございます。
上段の1、収支総括表、補正額の欄をごらんください。 まず、収益的収支でございますが、収益が2,270万円の減額となるものの、費用も1億8,700万円の減額となり、収支は1億6,400万円増加し30億3,700万円となる見込みでございます。
│ └───────────────────────────────────────┘ 第11回(平成25年12月19日) (1)景観審議会(桜町再開発)について(都市建設局 開発景観課) 〇景観審議会の答申(計画高さの了承)及び今後の対応についての説明 【委員要求資料】 〇MICE財源等 〇熊本市中期財政の見通し・収支総括表
│ └───────────────────────────────────────┘ 第11回(平成25年12月19日) (1)景観審議会(桜町再開発)について(都市建設局 開発景観課) 〇景観審議会の答申(計画高さの了承)及び今後の対応についての説明 【委員要求資料】 〇MICE財源等 〇熊本市中期財政の見通し・収支総括表
こちらの方に、熊本市中期財政の見通し、収支総括表を載せているところでございます。 17ページをお願いいたします。 17ページが想定催事件数等でございます。こちらの方に一覧表としてまとめております。
ただいま申し上げたような前提条件のもとで、平成27年度当初予算を基礎といたしまして、今後5年間の歳入歳出の見通しをつくらせていただいておりますのが、2ページの収支総括表でございます。 上段の方が歳入、下段の方が歳出をあらわしております。そして一番下の方でございますけれども、収支AマイナスBということで、収支をお示ししております。
こちらの方に、熊本市中期財政の見通し、収支総括表を載せているところでございます。 17ページをお願いいたします。 17ページが想定催事件数等でございます。こちらの方に一覧表としてまとめております。
ただいま申し上げたような前提条件のもとで、平成27年度当初予算を基礎といたしまして、今後5年間の歳入歳出の見通しをつくらせていただいておりますのが、2ページの収支総括表でございます。 上段の方が歳入、下段の方が歳出をあらわしております。そして一番下の方でございますけれども、収支AマイナスBということで、収支をお示ししております。
なお、14ページに熊本市中期財政の見通し、収支総括表をつけております。 15ページをお願いいたします。想定催事件数等でございます。 (1)が基本計画における算出方法、(2)が精査・再検討における算出方法の違いを明記しているものでございます。 また、精査・再検討の結果、修正した件数は、(3)に明記しているものでございます。